
対象:全校生徒
時期:2005年~
内容:スペシャルオリンピックス日本・長野 松本地区プログラムの協力の元、毎年4時間ずつ、障がい者理解の授業に取り組んでいらっしゃいます。
初めの年は中学2年生の1クラスを対象とし、知的発達障がいのある方との同一パートナーとフロアホッケーを通じた交流体験が始まりました。
- 子どもたち自身が障がいのある人たちとどう関わっていけばいいのか、真剣に考えて行動するようになるなどの変化がみられました。
- その結果、生徒たちの「人間力」が高められ、いじめが減少しました。
- 学校での取組みについては、演劇部の生徒たちが 「パートナー」という劇を創って演じました。
- さまざまな場面で、子どもたちの目つき顔つきが変わったことを実感しました。
- このような教育の現場での取組みを通じ、子どもたちがお互いに助け合い、認め合うことの大切さを実感しているように思います。
このような経験をした子どもたちは、これから素晴しい社会を築いてくれると思います。
- 私は最初交流をする前「なんでうちだけ?」と思ってしまいました。
でもあと交流会が一回しかなくなってしまった今、もっとたくさん会話したかったなと思いました。
私は今までの交流を通じで知的障害者への思いが変わりました。友達が少し馬鹿にするようなことを言ってしまった時、前は注意できなかったけど、今では「それはいけないよ」ときちんと言えます。今までの交流で学んだこと全てをこれから生かしていきます。 - 細川先生のお話を聞いた後、私は「障害者」という言葉について考えてみました。
「障害者」という言葉がこの世からなくなるのが一番良いと思います。けれとそれは簡単なことではありません。そこで私は「障害者」以外の別の呼び方がないかを考えてみました。しかし全く思い浮かびませんでした。次の日も頑張って考えました。一つだけ浮かびました。
「愛配者」です。障がいのある方と交流するとみんな笑顔になるし、とても楽しいです。それは障がいのある方がみんなに「愛」「配」ってくれるからだと私は思います。








